LEAP(リープ)出金停止!
1月18日に入手した速報によると、リープ(LRAP)が出金停止になったとの情報が入りました。
こちらが、リープから送られてきたLINEの内容です。
上記の画像を参考に、リープ(LRAP)からのラインの内容をまとめてみました。
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リープが損失を受けた
↓
事件について審査を行っている
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出金停止
この流れのようです。
残念ながら、リープ(LRAP)には、特定商取引法に関する表記の記載がないため、本社の所在地を確認することができません。
明らかに違和感のある日本語・・・恐らく海外の企業ではないかと判断します。
エビデンス(証拠)写真なども無いため、「一部のユーザーが偽の注文を行ったため」という理由は、信頼性のある内容とは言えません。
LEAP(リープ)最新情報
ここで、リープ(LEAP)の最新情報についてまとめてみたいと思います。
●現金での出金が停止
●ETH(イーサリアム)での出金のみ
●ビットフライヤー経由でしか出金できない
詳しく調査したところ、2週間のキャンペーン期間中のみ現金での出金が停止になるとのこと。
現金でしか出金できなかった人たちにとっては、厳しい状況です。
この【キャンペーン期間】が終了した時に、現金での出金ができるようになるのか?
リープ(LEAP)を利用している副業ユーザーは、「信じて待つ」しかない状況と言えます。
LEAP(リープ)は飛ぶ可能性大!
財前先生が「飛ぶ可能性が大きい」と判断する理由。
それは、リープ(LEAP)と、大手仮想通貨取引所であるbitflyer(ビットフライヤー)から発表されている内容を見れば一目瞭然です。
その内容がこちらです。
■リープ(LEAP)からの発表
リープ(LEAP)側の内容を確認してみますと、
bitflyer(ビットフライヤー)との提携を強化するとのニュース。
日本で誰もが知る、あのビットフライヤーと提携を強化するために、ETH(イーサリアム)での出金を推奨するとのことでした。
これが本当の情報であるとすれば、凄いことです。
あの、bitflyer(ビットフライヤー)ですからね。
しかし・・・ここからが本題。
bitflyer(ビットフライヤー)側から公式に発表がありました。
「簡単な作業で高利率配当が得られる」などど勧誘を行っているLeapプロジェクトと当社が業務提携している等の話題が出回っておりますが、業務提携等は行っておらず一切関係ございません。事実と異なる情報にご注意ください」
と、bitflyer(ビットフライヤー)側から注意アナウンスがありました。
リープ(LEAP)側と、bitflyer(ビットフライヤー)側での意見が食い違っている点から、飛ぶ可能性が非常に高いと判断します。
LEAP(リープ)に投資は危険
ポンジ・スキームとは、詐欺案件に使われる手法です。
例えば、「月利40%の案件がある」と言って資金を集め、実際は運用しておらず、新しい出資者からの資金を配当金として支払いながら、破綻することを前提にお金を騙し取る方法です。
リープ(LEAP)に関しても、「高利回りの配当案件」と表面上では謳っておきながら、実際に運用していない可能性は十分にあると考えられます。
日利3~6%と高配当だと言っていたリープ(LEAP)。
果たして、今後出金できるようになるのか、今後も経過をチェックしてまいります。
今もなお、リープ(LEAP)への勧誘が相次いでいるようです。
現段階でリープ(LEAP)への参加は非常に危険ですので、ご注意ください。
このように、禁断の投資学校では、詐欺?怪しいと思える案件の調査や、情報の発信も行っています。
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